未来のチカラ育成委員会 奈良工業高等専門学校「きららかセミナー」に協力
未来のチカラ育成委員会では1月19日(月)、奈良工業高等専門学校が地域におけるリーダーの育成支援のために
2019年より 実施している"きららかセミナー"に講師派遣協力を行いました。
6日に引き続いての2回目の講義内容は下記のとおり。
1. 前回の振り返りと今最も売れている本「マイブック」を紹介。
AIや完成度の高い文章が溢れる時代において、「不完全でも自分の言葉」への価値・需要を象徴する商品である。
2. ワーク①
孫正義氏の電子翻訳機開発エピソードを参考に、異なる要素を組み合わせて新商品を創造する「かけ算思考」ワークを実施。" "大仏パジャマ"や"検温観音"など、ユニークな商品生まれました。
3. マーケティング理論:価値の概念
商品価値は"機能的価値"と"情緒的価値"に分類されます。
缶コーヒーのコレクション性、ブランドTシャツのステータス性などを紹介し、 客は「商品そのもの」ではなく、「自分の用事(課題)を解決するため」に商品を購入しているという基本概念を共有しました。
4. ワーク②
"町の小さな本屋"が"Amazon"に対抗するための戦略をグループごとに検討。
すでにある成功事例として、蔦屋書店、岩田書店、誠品書店(台湾)を紹介。
5. ワーク③
量販店で1,000円、専門店で1,500円で売られている野球ボールを、3,000円で販売する戦略を検討。
イニシャルを刺繍する、野球場で記念品として販売する、投げ方を教えるなど体験サービスを付与する、など様々な意見が出ました。
コストと利益、付加価値のバランスの必要性を認識しました。
6. 付加価値の事例研究
① 江崎グリコの「おまけ」戦略
② 高級パッケージングの効果
7. 企業理念と社会貢献
江崎理一氏(グリコ創業者)の事例紹介。
•自身の子供の病気治療を原点に事業を開始。
•「おいしさと健康」を軸に、世界中の子供の健康を考える企業へ成長。
•「自分も幸せになり、周囲も幸せにする」経営哲学の重要性を共有しました。
8. 講師講評
今回学んだマーケティング手法を、研究・事業アイデアに応用してほしい。
今後、100円ショップ等で買い物をするときには是非、「かけ算思考」を実践し、新商品アイデアを考案してほしい。
将来の起業することになったら、社会貢献と利益の両立を意識した事業設計を行ってほしい。
6日に引き続いての2回目の講義内容は下記のとおり。
1. 前回の振り返りと今最も売れている本「マイブック」を紹介。
AIや完成度の高い文章が溢れる時代において、「不完全でも自分の言葉」への価値・需要を象徴する商品である。
2. ワーク①
孫正義氏の電子翻訳機開発エピソードを参考に、異なる要素を組み合わせて新商品を創造する「かけ算思考」ワークを実施。" "大仏パジャマ"や"検温観音"など、ユニークな商品生まれました。
3. マーケティング理論:価値の概念
商品価値は"機能的価値"と"情緒的価値"に分類されます。
缶コーヒーのコレクション性、ブランドTシャツのステータス性などを紹介し、 客は「商品そのもの」ではなく、「自分の用事(課題)を解決するため」に商品を購入しているという基本概念を共有しました。
4. ワーク②
"町の小さな本屋"が"Amazon"に対抗するための戦略をグループごとに検討。
すでにある成功事例として、蔦屋書店、岩田書店、誠品書店(台湾)を紹介。
5. ワーク③
量販店で1,000円、専門店で1,500円で売られている野球ボールを、3,000円で販売する戦略を検討。
イニシャルを刺繍する、野球場で記念品として販売する、投げ方を教えるなど体験サービスを付与する、など様々な意見が出ました。
コストと利益、付加価値のバランスの必要性を認識しました。
6. 付加価値の事例研究
① 江崎グリコの「おまけ」戦略
② 高級パッケージングの効果
7. 企業理念と社会貢献
江崎理一氏(グリコ創業者)の事例紹介。
•自身の子供の病気治療を原点に事業を開始。
•「おいしさと健康」を軸に、世界中の子供の健康を考える企業へ成長。
•「自分も幸せになり、周囲も幸せにする」経営哲学の重要性を共有しました。
8. 講師講評
今回学んだマーケティング手法を、研究・事業アイデアに応用してほしい。
今後、100円ショップ等で買い物をするときには是非、「かけ算思考」を実践し、新商品アイデアを考案してほしい。
将来の起業することになったら、社会貢献と利益の両立を意識した事業設計を行ってほしい。

