活動レポート

ニュービジネスネットワーク委員会 企業探訪研究会

 企業探訪研究会では2月21日(月)地元和歌山ブロックからの参加も含め17名が参加し和歌山市のノーリツ鋼機株式会社を探訪した。
 和歌山市内が一望できる小高い丘の上の素晴らしい本社ビルに集合し、全員で写真撮影の後、役員会が開催される会議室に於いて森本常務取締役からご挨拶と会社説明をいただき、つづいて同敷地内の開発センター、工場を見学し再び同会議室において「最近のデジタル化時代への対応」というテーマで三原勝執行役員にご講演をいただいた。
 今までの銀塩写真では全世界の70%がミニラボによる現像処理でそのうち45%をノーリツ鋼機が持っている状態である。最近のデジカメの急伸長でこの状況が大きく変わり始めており、それを先取りするべくデジタルカメラの使用状況調査等から新たなプリント市場の創造を目指して種々の対応策が打ち出されている。インクジェットプリンターを活用した簡単プリントによる新しいプリント販路(家電量販等)の拡大、オンラインデータでのプリント発注システム、業務用(広告用)プリントへの参入などである。
 時代を先取りする経営戦略、製品の内製化率80%近い素晴らしい工場、働く人の満足度を考慮した設備をはじめとする環境など、世界のトップ企業のオーラを充分に印象付けられる素晴らしい企業探訪研究会となった。

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