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マーク小(一社)関西ニュービジネス協議会

NBK26年度活動報告
起業の鉄則研究会(リーダー:小林宏至常任理事)
◆11月度例会開催

 平成 26年11月 8 日(土) 14 時から甲南アセット大開ビル別館 5 階会議室にて講師とも21名が参加。
 本年度第8回目(通算116回目)の起業の鉄則研究会が開催されました。
 1部は、“畑の肉”とよばれる大豆において、従来は不可能であった皮を含めた全成分を使った豆乳を開発。この豆乳を飲んで腸を健康に保つことで人間が持っている免疫力を向上させて、健康増進を呼びかけているベンチャー経営者による講義。 2部は、暦を編集されている易者による、易学にもとづいた過去の人生の出来事と未来への戒めを踏まえて、人生を力強く切り開いていくための暦の活用法についての講義でした。 どちらの講義もここでしか聞けない、リスクを抑えつつ、たくましく生きるためのヒントになる知恵・知識が豊富。笑い話をまじえつつ質疑応答も活発な内容でした。参加者は、飲食店経営者、不動産経営者、ネット事業者、税理士、IT経営者、証券会社社員、社会保険労務士、会計事務所職員、経営コンサルタントなど様々な業種の方々が参加されました。

◆【第1 部】 「病気にならない生き方」  講師:アロマ株式会社 代表取締役 水川 明 氏
・今までに大きな病気を9つ体験したが、良い出会いがあって人生を変えていただいた。
・38年前腎臓を患って4ヵ月入院。塩を全く取れない食事はつらかった。退院後、医師のいわれるとおりの生活を心がけたが、好きなテニスで汗をかいたり、ビールを少し味わってみると、腎臓が悪化していないか、びくびくした。定期的な医師の診断を受けると、悪化していないのでホッとした。このときに、医師の言葉にとらわれている生活は嫌だ。もうやめようと思った。自分の身体は自分で治そう!そこで、大豆製品の開発を始めた。
・1885年ウィーン万博で、日本の農産物として出品された“大豆”は、牛と同等の良質なタンパク質をもち、評価が高まった。畑の肉とよばれる大豆に注目して、開発を始めた。
・昔の日本人は、野菜を皮まで全部食べる食生活を行っていた。田舎では今でも、丸ごと食べる。しかし、都会に住む人は、皮を食べない食生活に代わっている。これが、日本人が病気に弱くなった理由だと考えている。大豆も、豆腐にすると、おからができるがこれは、栄養面でみれば、おからはごみではなく、身体に良い成分が豊富にある。特に腸に良い。調べてみて分かったが、健康を維持する秘訣は、体温を上げることと、腸内環境を整えること。しかし、大豆の栄養素を丸ごと使った製品作りは世界的に確立できていない。 ・試行錯誤していると、いい出会いがあった。最新の製法技術を持った事業者のとの出会い。大豆と大豆をぶつける方法だと、成分を壊さずに微粒子状になる。これだとすりつぶすのではないので、全ての栄養素が壊れずに、そのままの状態で残ることになった。
・開発できたのが、“大豆丸ごと一物全体食”「ひみこ豆乳」「十割とうふ」
・さらに、「ひみこ豆乳」に植物性乳酸菌を混ぜることで、植物性100%のヨーグルトができた。ただし、このヨーグルトは生きているので、完成品で販売すると発酵が進んでしまうので、ご自宅で作っていただくように、材料を販売しています。  ※参加者で、「ひみこ豆乳」試食。濃厚な味で評判でした。

◆【第2部】 「未来が見えるふし穴、そっと覗いてみませんか〜未来が見えれば、行動が変わる!生き方が変わる!」   東洋易学研究会 理事長 北本 光峰 氏
・昨年、著名な(大阪証券取引所のある)北浜の相場師のパーティーに招かれ講演をした。理由は、多くの投資家がアベノミクス効果で株高を予想するなかで、異なる見方をしていたことをこの相場師が覚えていて、その理由を披露してほしいというものだった。
・人の生き方は、すべては未来を知る(読む)ことから始まる。戦国時代はまさにこのことが命運を分けた。武田信玄には、軍師山本勘介がいたし、織田信長には竹中半兵衛がいた。豊臣秀吉には、黒田官兵衛がいた。現代では、経営の神様といわれた松下幸之助氏には、加藤大観という僧侶
・易者の大物人物が支えていた。最近は、魚屋さんと八百屋さんとネット販売のアマゾンが協力し、ビッグデータを活用した、未受注品予測で宅配事業を成功させている。
・時計は今の時刻を教えてくれるだけではない。時計の目盛には、陰陽説、五行説、十二支、九星などが意味づけられている。これを12時間表示ではなく、24時間時計にしてみると、0時:夜:北→6時:朝:東→12時:昼:南→18時:夕:西→0時…という循環になる。十二支を当てはめると、牛(うまの刻:現在の11時〜13時)より前が、午前。あとが午後。ぴったりが正午となる。江戸時代まではこの十二支での言い方が、生活の一部であった。時代劇によく出てくる丑三時(うしみつどき) は2時〜2時30分である。さらに、12時間時計に十二支と四季を当てはめると、牛は6時で夏、中国の神の朱雀。酉は9時で秋、中国の神の白虎。子(ねずみ)は12時で冬、中国の神の玄武となる。鬼門とは冬から春の間の時期で、大変革期、人生の転換期。この時期に当たる人は、新しいことや引っ越しなどは控えた方が良い。このように見ていくと、運気が良い時期に新しいことにチャレンジすると運が開ける。
・社会の動きは、12時間時計でみる。2014年は牛:夏。2015年は未(ひつじ):裏鬼門であり、変化が起きやすい。人の運勢は九星でみればよい。
・自力は心と行動(判断と選択)。心は感謝と報恩の心が大切。勝者は常に検証と反省を心がける。敗者は常に、不平、文句、愚痴が出る。全ての現象は自分の心の反映である。現在の出会い、暮らしにまず感謝しましょう。過去をこの暦に当てはめて、あてはまるのであれば、未来に気を付けるべきことがわかるはずですから。
・小林塾長からの講評 今回はわかりやすい内容であった。北本さんとは二十数年来のお付き合いになる。西洋医学は緊急的な措置に対応できて素晴らしいが、水川さんの言われる長期間の健康維持には、東洋医学を応用したこのような製品が、期待できそうである。北本さんの講義では、暦の本当の意味が皆さんつかめたのではないだろうか?北本さんが編集された暦には他の暦にはない「運命周期表で人生の指揮を知る」コーナーが書かれてある。この周期表で、現在位置を確かめてみて下さい。そこからこれまでの過去の出来事と思い出してみてください。自分の未来があてはまるのではないかと考えて、どう行動したらいいのかがつかめるのではないでしょうか?
 終了後、近くの料理屋「雄司」で食事会と歓談を実施。今回の懇親会では、水川氏の「十割豆腐」と「100%植物性ヨーグルト」を試食しつつ健康談義となった。さらに、北本氏の暦と人生についての貴重な戒めなどで盛り上がった。経営者の皆様の仕事とご自身の健康について、貴重な情報共有になっている。 次回は12月13日大阪会場にて開催予定。